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マレーシアより愛をこめて

Gaspard Dispatch
育ちざかりの街から

Gamuda Coveを起点に、サイバージャヤ、KLIA、そしてクアラルンプールへ。KLの南に広がるこの一帯で、いま何が立ち上がっているのか。街がぐんぐん背を伸ばす様子も、ついでに渋滞まで育っていく様子も、そこに暮らす一住民の目線で、ときどき脱線しながら書いていく。

掲載コラム

No. 09
勘違いで、王になったガスパール

ボルネオに、英国人の王が居た

クチンには、王になった英国人が居た。白人王ブルック家三代の100年、外国資本お断りの国、王が招いた麺、そして東マレーシアのいま。2026年10月20日

No. 08
ガスパールは二度入国する

マレーシアの中に、国境がある

国内線なのに入国審査がある東マレーシア。1963年の約束、島の4分の3を占める隣国、石油、王様の不在、ラクサの違いを、地図と一緒に読み解く。2026年10月20日

No. 07
ガスパールを愛したロビー

ワンコインで借りる、ASAI HOTELのロビー

スタバから無料トラムで一駅、MacBookを開いてみた。コーヒー1杯12.5リンギで借りるホテルのロビーと、賭けの行方。2026年10月16日

No. 06
ガスパール ピザに追いチリをかけてイタリアに謝る

ナポリ生まれ、アメリカ育ち、本籍ペナン。

アメリカのチェーンかと思ったら、マレーシア発祥。USピザの「US」の正体、追いチリ、そして2軒隣のピザハット。2026年10月15日

No. 05
ガスパール 屋上の席とりに負ける

空飛ぶタクシー、降りる屋上はピックルボールに取られていた

IOI City Mallで見たオスプレイ型の空飛ぶタクシー。なぜドローン型じゃないのか、渋滞は減るのか、そして屋上の争奪戦。2026年10月15日

No. 04
ガスパール 太陽とにらめっこして勝つ

快晴なのに、太陽を直視できる国

マレーシアの秋の風物詩「ヘイズ」とは何か。仕組みと、11か月の「きれいな空気」をめぐる隣国との言い分の食い違い。2026年10月14日

No. 03
ガスパール、明日も引っ越さない

変化が好きな男が、マレーシアに落ち着いた理由

住むのはマレーシア、働くのはシンガポールと東京。長女の小学校、小籠包との二国間関係、そしてなぜGamuda Coveなのか。2026年10月12日

No. 02
ガスパール、パドルは見るだけ

スタバのレジ横に、パドルが並んだ日

マレーシアのピックルボール熱は、ブームか、バブルか。無料のテニスコートは有料に、モールの屋上は4面のコートに。2026年10月11日

No. 01
ガスパール、ASAIで朝食を

ご近所に、タイのホテルがやってきた

まだ何もない街に、なぜASAIは来たのか。お金を出したのは誰か、なぜ家より先に遊び場なのか、なぜ「ご飯とご飯」なのか。2026年10月11日