
マレーシアより愛をこめて 第9回「ボルネオに、英国人の王が居た」を公開しました
クチンには、勘違いで王になった英国人が居ました。白人王ブルック家三代の100年、外国資本お断りの国、王が招いた麺、そして東マレーシアのいまを、川沿いの建物と写真で辿ります。日本語と英語でお読みいただけます。
第9回を読む
あなたの事業を、わたしの事業として。資料ではなく、結果を。Quietly global. Deeply personal.
理論ではなく、実体験から。ゼロから事業を立ち上げ、転んで、また立ち上がり、国境をまたいで経営してきた30年——それがそのまま、あなたへの支援になります。
Gaspard & Co. は、経営者に寄り添う少数精鋭のアドバイザリーファームです。
国内のドメスティックなビジネスから、海外展開、新規事業、M&Aまで——規模や業種を問わず、同じ目線で一緒に考えます。
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クチンには、勘違いで王になった英国人が居ました。白人王ブルック家三代の100年、外国資本お断りの国、王が招いた麺、そして東マレーシアのいまを、川沿いの建物と写真で辿ります。日本語と英語でお読みいただけます。
第9回を読む
国内線なのに入国審査がある東マレーシア。1963年の約束、ボルネオ島の4分の3を占めるインドネシア、石油、王様の不在、そしてラクサの違いを、地図と写真で読み解きます。日本語と英語でお読みいただけます。
第8回を読む
スターバックスから無料トラムで一駅。ASAI HOTEL Gamuda CoveのロビーでMacBookを開き、コーヒー1杯12.5リンギで借りる空間の価値と、街の成長とホテルのマーケティングに左右される「賭けの行方」を考えました。日本語と英語でお読みいただけます。
第7回を読む
アメリカのチェーンかと思ったら、マレーシア発祥。USピザの「US」の正体、甘辛ピザに「追いチリ」をかけるマレーシアの舌、そして2軒隣にある、本物のアメリカ・ピザハット。ホテリングの法則まで持ち出して読み解きます。日本語と英語でお読みいただけます。
第6回を読む
IOI City Mallで見た、ペラ州生まれの創業者がつくる空飛ぶタクシー「E20」。なぜドローン型ではなくオスプレイ型なのか、実用化はいつか、渋滞は減るのか。そして発着場の屋上をめぐる、ピックルボールとの争奪戦。日本語と英語でお読みいただけます。
第5回を読む
雲ひとつない快晴なのに、太陽をじっと見つめられる。マレーシアの秋の風物詩「ヘイズ」とは何か。スマトラからの煙が届く仕組みを図で解説し、「11か月はきれいな空気を送っている」をめぐる隣国との言い分の食い違いを、住民の目線で書きました。日本語と英語でお読みいただけます。
第4回を読む
住むのと子どもが学ぶのはマレーシア、働くのはシンガポールと東京。変化が好きな武井が、長女の小学校入学をきっかけにマレーシアを拠点にした理由と、サイバージャヤからGamuda Coveへ越した理由を書きました。第1回で予告していた本編です。日本語と英語でお読みいただけます。
第3回を読む
マレーシアで狂ったように流行っているピックルボール。住民なら無料だったテニスコートは有料のピックルコートに、モールの屋上や広場も次々とコートに変わり、とうとうスタバのレジ横にまでパドルが並びました。このブームは、どこまで続くのか。武井が身近な実例から読み解きます。日本語と英語でお読みいただけます。
第2回を読む
Gamuda Coveに暮らす武井が、サイバージャヤ、KLIA、クアラルンプールまで、KLの南で育っていく街の動きを書くコラムです。第1回は、ご近所にできたタイのホテル「ASAI Gamuda Cove」。まだ何もない街に、なぜホテルが先に建ったのかを、ときどき脱線しながら読み解きます。日本語と英語でお読みいただけます。
第1回を読む
東京都立産業技術大学院大学 AI UXデザイン研究所 所長の五十嵐俊治氏が筆頭著者、武井が共著者を務めた査読付き論文です。カンボジア(2023〜2025年)とタイ(2025年)で武井が主催してきたアイデアソンのピッチ資料104本・1,289枚を、TF-IDF などの自然言語処理で解析しました。同じ枠組みを国をまたいで展開しても、学生が選ぶテーマは土地に根ざしたままでした。カンボジアは農業と地方市場、タイは AI とキャッサバ。形は揃い、中身はローカルであることを示しています。
Igarashi, T., & Takei, S. (2026). Exploratory NLP Analysis of Ideathon Presentation Content: Cambodia (2023–2025) and Thailand (2025). Education Sciences, 16(8), 1229. doi:10.3390/educsci16081229
論文を読む(オープンアクセス)Artist Collective
私たちのファームには、いわゆる社員としてのハイスペック人員は少数しか在籍していません。その代わりに、長年の信頼関係で結ばれた多国籍・多様なパートナーネットワークがあります——経営者、専門家、研究者、投資家、法律家、アスリート、アーティスト。その多くは、私と同じように一度は海を渡り、世界を目指した人たちです。
アーティストコレクティブとは、共通の理念のもとで対等な立場の人々が集い、個人の枠を超えた価値を協働で生み出す形態です。Gaspard & Co. はまさにその考え方を体現しており、多様な才能を世界規模で束ねるグローバルハブを目指しています。
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"We conduct.
And we still play."
Founded MARS FLAG and developed a search engine said to have beaten Google in Japan. Now active as the conductor of Gaspard & Co. — an ensemble of world-class specialists spanning technology, law, IP, education, and art.
経営の論理があるからこそ、切り取れる瞬間がある。視覚的な直感があるからこそ、本質的な課題に気づける。ビジネスと写真は、武井の中で互いを深め合っています。
As Industrial Principal Investigator at the University of Tokyo Graduate School of Engineering, he bridges academia and industry while operating globally from Kuala Lumpur. A photographer who travels the world, whose partner is a musician — that sensibility shapes the worldview of Gaspard & Co.
武井信也 / Gaspard Shinya Takei
Photo: Rin Hirayama @ Wetzlar
Our Story
Born into a family that ran a photography studio, viewing the world through a lens from an early age. He traveled Asia solo in his late teens and discovered that borders are far more ambiguous than they appear.
Back in Japan, he built a BBS and developed a search engine independently, founding a company in July 1998 — the same month Google incorporated in a Silicon Valley garage. Pure coincidence.
In 2012, he moved to Singapore, built global networks, and earned his MBA from University of Wales / HABS. Since 2022, based in Kuala Lumpur, working across borders.
機関投資家や金融機関とともに大規模な経営を経験し、資本市場の論理も肌で学びました。そして気づいたことがあります。経営も写真も、突き詰めれば同じことをしているのだと。複雑な現実から本質を抽出し、最も誠実な形で表現すること。それが、Gaspard & Co. を立ち上げた理由です。
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料金体系
顧問料(月額固定)と専門家費用(実費別途・事前承認制)の2層構造です。弁護士・弁理士・研究者など専門家への費用は、発生前に必ずご承認をいただいた上で進めます。青天井になることはありません。
顧問料が意味するもの
顧問料は、作業の代行ではなく——グローバルな専門家ネットワークへのアクセス、30年の経営経験に基づく戦略的判断、ASEANと中東における人脈と現地知見——これらに対する対価です。
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